19日(日)、20日(月)に日本武道館にて
第39回全国高等学校柔道選手権大会が行われました。
本校からは
個人戦に男子2名、女子1名が出場しました。
試合結果は以下の通りです。
男子60㎏級 渋谷 魁 1回戦敗退(指導1 優勢負け)
男子73㎏級 工藤 優斗 1回戦敗退(抑え込み 一本負け)
女子57㎏級 本間 蛍 2回戦敗退(GS 優勢負け)
結果は全員初戦で敗れましたが、相手との実力差はあまりなかったと感じました。
ただ、その差を埋めるために何を考え、何をしなければならないのか。
普段の生活の見直し(あいさつ、返事、掃除、授業への取り組み方・・・)。
稽古での意識、取り組み方、一本とれる技の精度を高める(立技・寝技)、スタミナ、筋力など・・・。
一人一人が考えて、それを実行する必要があります。
試合をした者にしかわからない経験、試合を観戦した経験をこれからに活かしてほしいと思います。
そして今年の夏、インターハイ出場を決め、東北、全国で勝負をするため、
一日一日を大切に頑張ります。
応援にかけつけてくださった保護者の方々、OBOGの方々、在校生本当にありがとうございました。
第39回全国高等学校柔道選手権大会が行われました。
本校からは
個人戦に男子2名、女子1名が出場しました。
試合結果は以下の通りです。
男子60㎏級 渋谷 魁 1回戦敗退(指導1 優勢負け)
男子73㎏級 工藤 優斗 1回戦敗退(抑え込み 一本負け)
女子57㎏級 本間 蛍 2回戦敗退(GS 優勢負け)
結果は全員初戦で敗れましたが、相手との実力差はあまりなかったと感じました。
ただ、その差を埋めるために何を考え、何をしなければならないのか。
普段の生活の見直し(あいさつ、返事、掃除、授業への取り組み方・・・)。
稽古での意識、取り組み方、一本とれる技の精度を高める(立技・寝技)、スタミナ、筋力など・・・。
一人一人が考えて、それを実行する必要があります。
試合をした者にしかわからない経験、試合を観戦した経験をこれからに活かしてほしいと思います。
そして今年の夏、インターハイ出場を決め、東北、全国で勝負をするため、
一日一日を大切に頑張ります。
応援にかけつけてくださった保護者の方々、OBOGの方々、在校生本当にありがとうございました。