勝負の厳しさを痛感!残り30秒で4強のがす!

全国中学校柔道大会 男子団体戦

【予選リーグ】
1回戦   本校 2-1 天理(奈良)近畿大会1位
初戦かたさがあった。
先鋒工藤舟人引き分け。
次鋒中野渡内股一本負け。
中堅三浦圭偉序盤出足払いで有効を先取されるが残り30秒内股技有を取り優勢勝ち。
副将遠嶋護引き分け。
大将長谷勇汰袈裟固め一本勝ち。

2回戦   本校 3-0 西崎(沖縄)
先鋒工藤舟人内股一本勝ち。
次鋒中野渡雅顕引き分け。
中堅三浦圭偉内股一本勝ち。
副将遠嶋護技有優勢勝ち。
大将長谷勇汰引き分け。

【決勝トーナメント】
1回戦   本校 ①-1 長岡南(新潟)
        代表戦勝ち
先鋒工藤舟人引き分け。
次鋒中野渡雅顕内股一本負け。
中堅三浦圭偉内股一本勝ち。
副将遠嶋護引き分け。
大将長谷勇汰引き分け。
代表戦三浦圭偉大内刈一本勝ち。

準々決勝 本校 2-② 國學院栃木(栃木)関東1位
        内容負け
先鋒工藤舟人有効勝ち。
次鋒中野渡内股一本負け。
中堅三浦圭偉技有り勝ち。
副将遠嶋護引き分け。
大将長谷勇汰技有取られ優勢負け。

結果 第5位(ベスト8)

準々決勝の大将戦、引き分ければベスト4入りという残り30秒一瞬の隙をつかれ逆転を許してしまいました。
勝負の怖さを知りました。

しかし選手はみんなよく頑張りました。2年生の失点を3年生みんなでつなぎカバーしました。

先日の東北大会では団体ベスト8におわり多少自身を失った部分がありましたが、十分全国でも勝負できるということが確認できました。

今回の課題を修正し、マルちゃんの全国大会でリベンジしたいと思います。